甲府市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第4号) 本文
甲府市でも、こうふコンシェルジュとして経験豊富な民間人登用を行うなど、成果が出ていることは承知しています。ぜひ広報部門でも経験が豊かな民間人の活用等も検討していただいて、戦略的で、また専門的な広報を展開していただくようにお願いしたいと思います。 では、次の質問に移ります。次は、中心市街地活性化についてです。 まず、旧甲府銀座ビル、デュオヒルズ甲府についてです。
甲府市でも、こうふコンシェルジュとして経験豊富な民間人登用を行うなど、成果が出ていることは承知しています。ぜひ広報部門でも経験が豊かな民間人の活用等も検討していただいて、戦略的で、また専門的な広報を展開していただくようにお願いしたいと思います。 では、次の質問に移ります。次は、中心市街地活性化についてです。 まず、旧甲府銀座ビル、デュオヒルズ甲府についてです。
1 職員採用試験の成績を本人に公表するとともに、面接官の民間人登用についても検討するこ と。 民生費については、福祉サービス事業における不用額についてただしたのに対し、事業の利用については利用者側のプライバシーに対する感情問題など、利用者数の予測は難しい面もあり、結果としてサービスが利用されない部分が不用額となったとの答弁がありました。
次に、校長の民間人登用についてであります。 今後の社会の変化に対応した学校運営を考えますとき、校長の運営能力、リーダーシップ及び学校教育に対する豊かな経験と見識は、極めて重要なものであります。
また、公社への民間人登用の点につきましては、公拡法の趣旨に基づいて設立された組織であり、その立法趣旨からなじまないと考えますので、御理解いただきたいと思います。 以上、土屋議員への答弁といたします。 ○副議長(佐藤達君) これをもって土屋孝行君の質問を打ち切ります。 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。 お諮りいたします。
次に、民間人登用による政策立案審議機能の導入として、21懇話会の設置。次に、政策審議機能の補完に向けた政策開発研究会の発足など、都市の発展に欠かすことのできない経済誘発及び地場産業の振興策として、ファッション工業団地、及び機械金属工業団地の建設促進、南部工業団地造成分譲事業の推進を行ってまいりました。
こうした市民とのスクラム方式と、一方では行政の組織機構の再構築のため、経営的視点をもって現行組織を見直し、機能的組織や民間人登用による政策立案審議機能の導入、職員の自治体間相互派遣、民間企業への体験入社、国際感覚醸成のための長期海外派遣等々、これまでの市役所にないもの、なかったことにも鋭意取り組み、市民需要に的確に応えていける枠組みをつくってまいりたいと考えています。